真・連携通信R10(2009.1.5)


 松田@九州経済産業局です。いつもお騒がせします。 
このメールは、メーリングリスト方式で、受信希望があった、全国715名
の方に送付させて頂いております。

 このメールは、ご自由に転送して頂いて結構ですし、知人等で、新たに送
信させて頂く方をご紹介頂ける場合には、その旨を、ご返信頂ければ幸い
です。 

 逆に、メールの受信が不要になった場合は、遠慮なく、その旨、ご返信
下さい。すぐに、リストから削除します。また、メールの宛名の表記ミスなど
も、ご連絡頂ければ幸いです。 

 なお、本メールのベースとなっており、私がほぼ毎日更新している「産学
連携道場HP」と、このメルマガで、記録として残っている2005.7(メルマ
ガ自体は、2003年から開始しています。)以降のメルマガを収録した過去
の真・連携通信(メルマガ)は、以下のとおりですので、是非一度お目を通
し下さい。 

  「産学連携道場HP」 
    → http://www.kitec.or.jp/sangaku/ 

  「過去の真・連携通信(メルマガ)」 
    → http://www.kitec.or.jp/sangaku/mailmaga.htm 

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 新年、明けましておめでとうございます。
本年が、皆様にとって、すばらしい一年になることを、心よりお祈りいたします。
今年は、大変厳しい1年になると思いますが、その分、前を向いて、明るく生
きることができればと思っています。

 今年一年の個人的な目標としては、以下のとおりです。
・講演等年間60回(去年は、55回程度でしたので。一応努力目標として)
・テニス年間20回(去年は、15回しかできませんでした。)
・メルマガ52号(週一通のペースを守りたいと思います。)
・メルマガ読者1000人再突破(現在が、715名なので、一週間に6名ずつ
 増えなければ達成できない計算なので、かなり厳しい目標です。)
・ダイエット70kg→65kg(これが一番困難な目標かもしれません。昨年は、
 1日だけ、65kgを割った日がありましたが、この正月に完全リバウンドして
 しまい、大台に戻ってしまいました。)

 さて、今年の最初の話題は、新年らしく、「経済財政の中長期方針と10年
の展望」です。昨年、26日の経済財政諮問会議の議題です。

 また、それ以外にも、要チェックの情報もあると思いますので、是非一度、
以下のHPをチェックしてみて下さい。 
  http://www.kitec.or.jp/sangaku/ 

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【「経済財政の中長期方針と10年展望(仮称)」(素案)の話】
 さて、新年の第一号は、新年らしい、前向きな話題です。
昨年26日に開催された経済財政諮問会議の中で、「経済財政の中長期方
針と10年展望(仮称)」(素案)が議論されています。説明資料をみると、「財
政の健全化」のところは、ペンディングになっていますが、他の部分は、大変
よくまとまっていると思います。
 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1226/agenda.html

 この資料によると、次のような観点から将来展望を描くことになっています。
・低炭素・高環境社会
・健康長寿社会
・消費先進国
・活力と独自性のある地方
・人材大活用社会
・新たな金融モデルの構築
・世界経済をリードするアジアの新時代

 上記のような観点を念頭に置きつつ、将来展望とそれへ向けたシナリオ作りを、
今春を目途に策定することになっており、そのための作業工程は以下のとおり
となっていますが、上記の7つの視点は、そのすべてが我が九州の将来展望にも
繋がりそうです。

?まず、日本の持つ「底力」、世界経済における日本の「立ち位置」を直視しつつ、
 官民で資源を投入すべき「戦略分野」を特定。
?各戦略分野につき、「2020年のあるべき将来像」を大胆に描く。戦略分野の
 日本経済における位置づけ、市場規模、雇用吸収力などを示す。
?各戦略分野について、その将来像を実現する上で、発揮すべき日本の「底力」
 は何か、越えるべきハードルは何かを明らかにする。
?「底力」を発揮し、ハードルを越えるために、官民で資源を集中投入し、また、
 必要となる制度改革を敢行する。
 
 特に、今後2〜3年間に前倒しで取り組むべきアクションや具体的な重点プロジ
ェクトを明らかにすることとなっています。

 多分、そのイメージ的なものとして、経済産業省から、本諮問会議に提出されて
いる資料が、環境分野に関してまとめられた「将来の成長に向けたシナリオづくり
について」だと思います。いろいろな分野で、このようなとりまとめが行われていく
ことになるのではないかし考えています。
 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1226/item2.pdf

 以上のような成長シナリオを策定し、これを官民協力の下、実行することにより、
新たな「市場」を創造して需要を喚起し、現下の経済危機を克服すると同時に、世
界経済の新たな潮流を先取りした形で、将来の成長に向けた布石を打つことにな
っています。

 そういえば、11月の諮問会議で配布された新市場創造プランも、その路線に乗
ったものだと思います。
 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1226/item2.pdf

 このほか、今回の経済財政諮問会議では、財政健全化、21年度予算(政府案)
のポイント、地方力創造プランなども議論されており、去年の総決算、今年のスタ
ートラインといった内容になっており、要チェックです。
 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2008/1226/agenda.html

【いろいろな年頭所感の話】
 昨晩時点で発見できた年頭所感を、HPのトップページにアップしてみました。
 http://www.kitec.or.jp/sangaku/

 麻生総理の年頭所感が、小泉、安倍、福田と過去3年の年頭所感に比べると、
量が短くなっているのと、二十年間、百四十年前、六十年前、五十年後と、年数
がキーワードになっていることが特徴です。

 ただ、本日、公開された年頭所感も多く、それは間に合っていません。今夜に
でも、HPに追加したいと思っています。たえば、当局の橘高局長の年頭所感も、
本日、アップされました。
 http://www.kyushu.meti.go.jp/aboutmeti/shokan09.htm


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   九州経済産業局産業部中小企業課長 
              松 田  一 也 
   〒812-8546 福岡市博多区博多駅東2-11-1 
              福岡第一合同庁舎7F 
    TEL 092-482-5447  FAX 092-482-5393 
    携 帯 090−5383−1319 
     mailアドレス  matsuda-kazuya@meti.go.jp 
   局HP    http://www.kyushu.meti.go.jp/ 
   個人HP   http://www.kitec.or.jp/sangaku/ 
   メルマガ(真・連携通信) 
    http://www.kitec.or.jp/sangaku/mailmaga.htm 
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