真・連携通信NO1(2005.07.08)

松田@九州経済産業局です。いつもお騒がせします。本メールは、メール通信のご希望を頂いた方(460名)に、プラス、私の方で、勝手にリストアップさせて頂きました25名の方、あわせて485名の方にご送付しています。誤って受信された方、また、今後の受信を必要とされない方は、「以後の送信不要」とだけ、ご返信頂ければ幸いです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

7/1に、九州経済産業局に戻って、早くも一週間がたちました。もう少し、早くご連絡を差し上げたかったのですが、ついつい遅れてしまいました。第何号まで続くかわかりませんが、引き続き、おつきあい頂ければ、幸いです。勝手に、真・連携(産学連携を中心に、いろいろな連携を包含した造語です。)と命名しました。皆様からも情報提供を頂ければ、そのような情報も、発信させて頂き、真・連携のネタにしていきたいと思っています。

 本日は、私の業務紹介と、中川経済産業大臣のタウンミーティングと九大での講演会の話題です。

【私の新しい仕事の一つ(鉱工業指数)】
★ 九州地区の鉱工業動向(平成17年5月速報)★
【基調判断】
− 生産は一部で弱含み −(9ヶ月ぶり変更)
  生産は一部で弱含んでいる。
  原油価格、原材料価格、為替相場の変動の影響など今後の動向を注視していく必要がある。

【解説】

 5月速報では、生産は指数値102.2となり前月比▲3.4%低下(2ヶ月ぶりマイナス)、前年同月比▲2.9%低下(3ヶ月連続マイナス)となりました。業種別に見ると、上昇が5業種、低下が12業種。食料品・たばこ工業や情報通信機械工業が上昇し、電子部品・デバイス工業や化学工業等が低下しました

【トピック】
 −9ヶ月ぶり−
 今回は9ヶ月ぶりに「横ばい傾向」から一部弱含みと基調判断を変更しました判断の理由はいくつかありますが、
  @対前年同月比について3ヶ月連続マイナスとなったこと
  A季節調整値では前月の反動減など一時的な要因を割り引いても▲3.4%   の低下と大きめのマイナス幅であったこと
  B自動車生産は、年後半にかけて増産が報じられていますが、当面は横ばい   での動きが続くと考えられること
  CICについても、1月頃を底に徐々に上向き感がありましたがここに来て   、やや足踏み感が見られること
  D昨年、九州の生産を大きく牽引した一般機械が弱含みで推移していること

 これらを総合的に判断して、「一部で弱含み」(弱含みと
いう表現は、平成15年1月以来28ヶ月ぶり)としました。今後の見通しは、難しいところですが自動車の増産等を契機に年度後半の再上昇に期待したいと考えています。

 詳しい記者発表資料はこちら

http://www.kyushu.meti.go.jp/stat/index.htm

【中川経済産業大臣のタウンミーティングと九大での講演会】
 いずれも、今月の23日(土)で、タウンミーティングは、以下のHPのとおり、15:00〜17:00、福岡市渡辺通のスカラエスパシオで開催されます

http://www8.cao.go.jp/town/fukuoka170723/index.html

 また、その日の午前中に、九大での単独の講演会が開かれます。去年も開催されましたが、なかなか刺激的なものでした。ご関心のおありになる方は、是非、おすすめです。

○日 程:平成17年7月23日(土)
○時 間:11:00?13:00
○場 所:工学部本館大講義室
○テーマ:青年の熱い想い・若者の奮闘と努力の先にあるもの
○主 催:国民文化研究会・教育オンブズマン福岡