九州産業技術センターは、九州地域の研究開発型中堅・中小企業振興のため、九州地域新産業支援プラットフォームや関連機関のハブとして連携し、技術支援から事業化支援までを一貫して管理する事業のプロデュースを行います。
 【Produce=(Research+technical Support+Business Support)×Operation】

九州地域新産業戦略に基づくイノベーション創出事業

新産業戦略調査研究

事業推進委員会(年2回開催)

九州経済連合会、九州地方知事会及び九州経済産業局等が策定した「九州・沖縄地方産業競争力」の実現に向け、その一翼を担うため、事業の統括管理及び実施結果の自己評価を行うとともに、事業化の見込みが高い戦略分野、企業候補の選定、さらには「事業創出調査研究」で実施する研究開発委託調査テーマの評価・選定を行います。

事業化可能性検討分科会(年3回開催)

事業推進委員会の下、研究開発支援に係る事業性の現状について検討・評価を行うとともに、継続研究・追加支援の必要性について検討し、九州域内企業の新たな事業展開の可能性を検討します。

事業創出調査研究

コーディネータ活動

企業の技術ニーズを中心としたニーズ・シーズ調査発掘のためのコーディネータ活動を行います。なお、企業を発掘した担当コーディネータは、事業化まで企業と伴走し一貫した支援を行います。
また、オープンイノベーションソリューションサイトを活用し、九州域内の技術ニーズあるいは東アジア圏を含む九州域外からの技術シーズの求めに応じて、コーディネータが九州域内でのマッチングを行います。

コーディネータ連絡会

統括コーディネータを座長として、コーディネータ連絡会を開催し、コーディネータ活動の活性化及び進捗状況の管理を行います。

ブラッシュアップ研究会

コーディネータ活動により、技術シーズ・ニーズが一致した案件及び公募により事業推進委員会で採択された案件については、研究開発を加速し、事業化までの課題整理及び課題解決に向けた対応を行うため、コーディネータ、大学等研究機関及び企業の関係者で構成するブラッシュアップ研究会を開催します。

機械工業振興チャレンジ研究調査

事業化に向けた産学連携の取り組みを具体化するため、公募により採択された案件については、ブラッシュアップ研究会と一体となった委託調査を行います。なお、コーディネータ案件も公募対象とし、採択された場合は委託調査を行います。

ニーズ発表会(年2回)

コーディネータ活動及びオープンイノベーションソリューションサイトで発掘・登録されている技術ニーズについては、マッチング・実用化・事業化を促進するため、ニーズ発表会を行います。

事業プロデュース活動、専門家派遣活動

試作品の完成など事業化の可能性がある案件については、事業化プロデューサー、専門家を中心に、中小企業支援機関等の他機関と連携し、事業化計画の策定支援を行います。

九州地域新産業戦略に基づくイノベーション創出事業 概略図

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